クエン酸 で美容?若返り効果の真相は!?

“クエン酸美容”なんてキャッチーな言葉を聞く機会が増えてきましたが、どうやらクエン酸の美容効果が高いのは間違い無さそうです。

今回はクエン酸の美容効果についてまとめてみました。
クエン酸はレモンやライム、梅干などに含まれている酸っぱい弱酸性成分の事で、
含有するミネラルが血液のph値を高めて血液を弱アルカリ性方向へと導いてくれます。

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新陳代謝の促進

JK92_hohohiji20150222103753_TP_V クエン酸には酸性に傾いた血液を健康的な弱アルカリ性へと改善してくれる効果があります。
※勘違いされやすいですが、クエン酸は弱酸性で、その内容ミネラルが弱アルカリ性。

そもそも血液がドロドロになるとどういったデメリットがあるかと言うと、

・動脈硬化
・物忘れ
・高血圧
・心筋梗塞
・冷え性
・腰痛
・肌のシワやくすみ
・集中力の低下など・・・・。

血液の状態不良を放置していると様々な病気の原因になってしまうのです。
思い当たる症状が複数ある場合は、果物を多く食べるなどの食生活の改善を試みましょう。

抗酸化作用

ELFAIMG_2410_TP_V “アンチエイジング”や“若返り効果”というと皆さんはどういった解決策を思い浮かべますか?
適度な運動、小まめな水分補給、バランスの良い食生活・・・。

健康的な生活習慣による解決策は色々とありますが、
“体の酸化を防ぐ&改善する” というのは大きな目的の一つではないでしょうか?

細胞の酸化こそが老化の原因とも言われています。
体内で増えすぎた活性酸素により細胞が酸化させられるのですが、
クエン酸を摂取する事によりエネルギーの産生(クエン酸回路)を正常化させる必要があります。

ここで注意して頂きたい点がいくつかあります。
クエン酸回路を正常化するならクエン酸水だけ摂取すればよくない?と思う方もいるかもしれません。

しかし実際必要な主材料は炭水化物で、他にもビタミンB1やビタミンCなどの栄養素が要因として多きく関わってきます。

前回の記事では疲労回復にはクエン酸水!とお勧めしました。
決定的なデータが無いので直接摂るならブドウ糖の方がおすすめではありますが、
掃除や飲用、色んな用途に使えるので食品添加物グレードの無水クエン酸を常備しておくのは便利です。

しかし対処療法的な使い方としては合格点ですが、基本的には食事改善を最優先に実行しましょう。

関連記事:クエン酸水は運動後の疲労回復に効果がある?

ビタミンB1の玄米に、クエン酸の梅干のような組み合わせは栄養面からみても相性が良いですよ(^^)
※クエン酸は水溶性なので、減塩タイプや漬け汁にしっかり浸ったタイプの梅干では効果が薄い可能性があります。

ミネラル不足にクエン酸

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平均的な日本人はカルシウムの摂取量が足りていないと言われています。
単純にカルシウムの摂取量を増やせば良いという考えもありますが、栄養摂取効率を高めるのも一つの手です。

クエン酸はキレート作用によりカルシウムの吸収率を30~50%増やすと言われています。
先ほど梅干と玄米を例に挙げましたが、白米の約30倍カルシウムを含むアマランス(アマランサス)を玄米と一緒に炊くのがお勧めです。

外からもクエン酸

ミニココット クエン酸はお風呂に入浴剤代わりに入れると美肌や体臭予防に効果があります。
また、洗顔に用いればピーリング効果もあるそうです・・・・。

先ほどミニココットに小さじ1/2程度で作ったクエン酸ピーリング水を試してみましたが、市販のピーリングジェルのように謎カス(ジェルの成分?皮脂?)が出て来なかったので効果は実感はできませんでした。
成分的に有効ではあるんですけどね。

若干肌が荒れているせいか、ヒリヒリしました。
日焼け肌には使用しない方が良いと感じたのと、毎日の利用は控えましょう。

シャンプー後にクエン酸リンスとしても利用できます。

TAKEBE160224090I9A0695_TP_V とくに最近はノンシリコンで化学物質添加物のオーガニックシャンプーが人気ですね。

石鹸系のノンシリコンシャンプーの洗い上がりは、髪がアルカリ性に傾いてきしんでしまいます。
クエン酸で開いたキューティクルを中和・滑らかにしてあげる必要が出てきます。

なのでボトル or スプレーにクエン酸水を予め用意しておきましょう。

作り方は飲用や掃除用と同様、水と混ぜるだけなのですが、
リンスの場合は濃い目に1(クエン酸):10(水)で作りましょう。

洗面器に入れて髪の毛を浸したりスプレーで塗らすだけでも良いのですが、ブラシなどでしっかりと浸透させるようにしましょう。

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環境にもお財布にもエコな上、美容にも健康にも良いクエン酸。
食事療法が一番ですが、食品グレードのクエン酸を用意しておくと何かと便利です。
みなさんもクエン酸を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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