【池袋】線條手打餃子専門店にヴィーガン餃子を食べに行ってきたよ!

池袋にある薬膳餃子と台湾料理のお店“線條手打餃子専門店”(せんじょうてうちぎょうざせんもんてん)に行って来ました。

関東のベジタリアン界隈ではかなりの有名店なので名前自体は昔から何度も聞かされてはいたのですが・・・、今調べたら、食べログの“池袋の餃子屋さん人気ランキング”で23店舗中2位になってる!※ランキングは頻繁に変動しているようです。

マジか。

豊島区在住のヴィーガンの知人からは「池袋に来たら絶対寄りなよ。」とは言われていたんですけど・・・、「なんで、もっと強めに言ってくれなかったんですか!!」

Sponsored Link

基本情報

基本情報

  • 名称:線條手打餃子専門店
  • 住所:東京都豊島区池袋2丁目55−12
  • アクセス:池袋駅西口から徒歩7分
  • 営業時間:11:00~22:00
  • 定休日:月曜日
  • 電話番号:03-5391-0691
  • 料金:750円~
  • 菜食区分:veganメニューあり
餃子激戦区の池袋でも一際異彩を放つお店。

オーナーでは無いらしい?年配の女性が一人で切り盛りしているのですが、公式サイトも存在しないような個人商店なので、遠方からお越しの方は“営業日や営業時間の臨時の変更も覚悟して行った方が良いかも”しれません。

お店の雰囲気

店頭や店内の雰囲気は“台湾の食堂”のよう。

大柄な人だと若干窮屈に感じるような奥に細長い形状で、席数はテーブル3台に固定のイスで6席のみ。

餃子目当てのサラリーマンや、日本人・台湾人・欧米人のヴィーガン・ベジタリアンがメインの客層だそうです。

店内にお酒のメニューが無いことが気になって尋ねてみたのですが、“お客さんのほとんどが健康志向の高い人やベジタリアンなので、店頭にはメニューを並べていないだけ”で、台湾の焼酎、紹興酒、ビールだけ置いているそうな。

因みに菜食メニューは文化として歴史の古い台湾素食(台湾のベジタリアン)の基準で作られていて、添加物も不使用だそうですよ。

台湾素食の加工食品は植物性でも“アミノ酸”等の添加物が使用されている事があって、昨今のヴィーガン・クオリティーは満たされていないようなものもありますが、線條手打餃子専門店は大丈夫そうですね。

人気メニュー

・・・、なぜ本物の料理じゃなくて掲示物の写真なのかは後ほど説明しますが、やっぱり食事目的で来るなら日替わりの餃子定食がオススメかな、と思います。
海鮮系の餃子とかも普通にあるので、ベジタリアンやヴィーガンの方は注文時にちゃんとお伝え下さい。
  • 餃子5個おかず1品スープ:¥750
  • 餃子6個おかず2品スープ:¥1000
めちゃくちゃ安いですよね。23区内で750円の菜食ランチって・・・、ありましたっけ?

健康コミュニティーで少食が持てはやされている一方で、ベジタリアンの女性の方って沢山食べる人が多い印象があるんですけど、餃子6個セットならかなり満足できそうな感じがしません?

もちろん、一品料理もたくさんありますよ。
Sponsored Link

食べた料理の感想

餃子の具材の中身は店内で掲示されているだけでも40種類もありました。

実際のところ季節の食材を仕入れているそうなので、僕が食べた餃子のうち半分くらいはメニューに載っていないもの。

ところで、この日の僕は日本人の美学でもある“餃子には白メシ!”を断行するために何の躊躇もなく定食を注文しようとしたところ・・・、

お母さん:「うちは餃子の専門店だから、初めて来たのなら餃子単品がおすすめよ。」との事。

僕:「うーん、定食で良いかな。」

お母さん:「少し前にもヴィーガンの男の人が来て、その人にも餃子だけ勧めたら喜んで食べていったわよ?12個もあるから。美味しいよ?」

僕:「実は今さっきパスタを食べて来たばかりでお腹一杯なんですけど、知り合いが、“池袋に立ち寄る機会があったら絶対にここに行け!”って言うものだから無理してここへ・・・。」

お母さん:「だったら餃子単品の方が良いわよ、ご飯食べれないでしょ?」

僕:「まぁ、初めて来たから鉄板メニューの方を選びたいかな、という思いも。」

お母さん:「だったら餃子単品の方が良いわよ。うちは餃子がオススメだから。皆そうしてる。」

僕:「・・・、じゃあ、それにします。」

なんだか単品注文の方へと誘導させられている気がするというか(笑)まぁ、たぶん、“定食を作るのが面倒なんだろうな”というのを察したので、「日本人なら餃子には白メシかビールじゃないか!」という美学を押し殺しながらも「餃子12枚」を注文することになりました。

日本人の信条は察しと思いやりだからよ。

まぁ実際のところ、ランチタイムがとっくに過ぎた午後2時くらいに行った僕の方が悪いんですけどね。

変な時間に伺ったのに、餃子を焼いてくれてありがとうございましたm(_ _)m
餃子を注文すると「美味しいお茶をどうぞぉ。」と冷たいお茶から出してくれました。

凍頂烏龍茶、阿里山島山茶、ジャスミン茶、ラベンダー、菊の花、金木犀の自家製オリジナルブレンドらしく、食前にお口を整えるにはさっぱりとしていて良かったですよ。

さすが、お茶文化が生活に根ざした国からやって来ただけあるな。
お茶の次はスープ。

実はこの日、線條手打餃子専門店に来る直前に別のお店でパスタを食べて来ていた事をカミングアウトしていたので(笑)、「このスープに醤油・酢・ラー油を入れると消化に良い酸辣湯になるよ。」と気遣ってくれました。

いつも同じスープなのかどうかは分からないけど、具材は豆腐と野菜。
最後にメインの餃子が到着しました!※1個オマケしてくれたんですけど、先に2個食べちゃって写真では少ないです。多謝!

色んな種類の餃子の盛り合わせなので中身が気になって聞いてみると、「茶色がお餅で、白がおから・・・、あとは分からない」そうです(笑)

やっぱり仕込みは別の方?オーナーさん?とかも関わっていたりするんでしょうか。

実際、お餅以外は食べていても一体何が入っているのか分からなかったですが、やっぱり薬膳料理というだけあって「全体的に台湾料理っぽいというか、八角やらフェンネルやら香辛料の風味が強いものが多い」と感じました。

台湾料理ですよ、台湾料理。

僕は自分のために作る麻婆豆腐には八角でガッツリ風味付けをしてしまうくらい台湾風の中華が好きなんですよ。

でも、台湾料理は世界中の料理と比較しても香辛料の使い方がユニークなものが多いので、台湾旅行で現地の食事が一つも喉に通らなかったような人にはお勧めできないかな?と感じました。

※台湾旅行中に街中の八角や臭豆腐の臭いに耐えられず、マックやケンタッキーでしか食事をして来なかった友人が一人います(苦笑)

定食も食べて来ました!

※2017/10/12追記

後日、ランチタイムに“餃子6個おかず2品スープ”のセットを食べに行って来ましたよ!

やっぱりランチタイムだからか?すんなりと注文を受け付けてくれました(笑)

それどころか「おかず2品の方のセットでお願いします。」と注文してしまったら顔を覚えてくれていて、「ベジタリアンの人よね?」「うちはベジタリアンじゃない料理もやってるから、ちゃんと言ってくれないと。」と注文を訂正してくれて、最悪の事態は免れることができました。

全体的に美味しくて満足度が高かったんですが、写真左下の黒っぽいものが大豆で出来た“ベジうなぎ”で、初めて食べたんですけど“うなぎっぽくて”面白かったです。

普段はディナータイムに単品料理として出していてランチには使っていないそうなんですが、この日はたまたまお目にかかることが出来ました。

また食べたい。
本当に、ベジタリアンの方は注文の際にしっかりと伝えるようにして下さい!
危うかったです。

口コミは


参考ツイートを探してたら僕と同じく“パスタ⇒餃子の謎のハシゴをしてる人がいて草www”

そして、やっぱり定食羨ましいなー。

お母さんにも「今度来るときは定食食べさせて下さいよ!」と釘を刺しといたんですけど、料理にも“松の実やらクコの実やら”贅沢な使い方している割には価格も抑えられていてコスパが良さそうなんですよね。

“薬膳料理”&“台湾料理”という日本国内では中々食べる機会が無い料理を気軽に楽しめるので、「台湾気分を味わってみたい」って方にもお勧めしたいと思うのです。


あと、お母さんの人柄も大好き。ファンも多そう。

まとめ

“美人になれる”をコンセプトにした料理もいくつかあるので、女性一人で何度も来店されている方も少なくないそうです。

餃子の見た目がヴィヴィッドですが、“無添加でコレステロール・ゼロ”なので安心して下さい。

財布にも優しい価格帯なので、久々に毎日でも通いたいと思えるお店に出会えたかな。

読者の方も線條手打餃子専門店のベジタリアン餃子を食べて、ついでに健康美人になっちゃいましょう!

次こそは僕も定食を食べさせてもらいます!

Sponsored Link

シェアしてくれると嬉しいです(^^)