チアシードダイエットで効果が出ない?痩せない原因と対策はこれ!

誰ですか!?

未だに“チアシード 効果ない”とか、“チアシード 痩せない”みたいなキーワードで検索して来る人は!(笑)

チアシードは下剤じゃないんだから、一つの食材に魔法のようなダイエット効果を期待する方が悪いんですよっ!!

僕個人のボディーメイク法が『たくさん食べて、しっかり筋トレ』派なので、このブログの食事制限だけで痩せたい人向けのダイエット記事では「○○すれば良いんじゃないっすかねー(棒読み)」みたいな投げやりなノリが多いですが、今回ばかりは検索ユーザーの皆さんに嫌われる覚悟で現実を突きつけてやろうと思っています。

本当、スパルタな記事にするつもりなんで、この先は本気でダイエットをする気のある人だけが読み進めて下さいね。

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失敗の責任を食材に押し付けない

まずは、「ダイエットの失敗の理由をダイエット食品やダイエット法のせいにして、チープな安心感を得ようとするのを止めませんか?」って話しからです。

実はこの記事の読者さん、検索エンジンに『失敗の正当化』をしに来ただけの人が非常に多いんですよね。
初回投稿時には一般論で解決策を提示するだけだったんですが、あまりにも“感想だけ送って来て行動しない人”が多かったので、「これは世のため人のためになってないな」と判断し、約1年後にスパルタ記事として大幅リライトをした経緯があります。
話しを戻しましょうか。

こういう『失敗の正当化』をひたすら繰り返す悪循環に陥っている人って案外多いんですよね。

「私の他にもチアシードダイエットで失敗した人がいるのね、良かった。」って・・・。

「全っっっ然っ!良くないですから!」

大体、痩せる気が無い人ほど“糖質制限vsカロリー制限のどっちが正しいか論争“みたいなのにこだわるんですよ。

成功する人・・・、というか、“成功させる人”は、極端な言い方になりますが、どんなに効果が薄いダイエット法でも成功させるんです。

「チアシードに問題があるのでは無いか?」と疑っているような人は、根本的な意識変革が必要です。

デブ習慣に浸りながらダイエット食材をジャッジしない


参照:チアシードの話題は1:36から。

チアシードがダイエット食材として有名になりだしたのは、多分ミランダ・カーさんが朝のパワースムージーとして利用しているとメディアで紹介した辺りからではないでしょうか。

ミランダさんは肉や魚も少量は食べるので自らをヴィーガンだと言うことは無いですが、動物性食品をほとんど食べない生活をしています。

ヴィーガンの旦那さんとの結婚や離婚を通して食生活がどのように変化していったのかまでは分かりませんが、好きなチキンを食べるときでも量は気にしているそうです。
参照:Vegetarian Star

望んだスタイルをキープできる側の意見を単刀直入に言うと、「ダイエットで成功するような人は、牛丼やカツ丼を食べまくったりしないし、何らかのフィットネスを実践しているよ」って事です。

チアシードに限らず、ゴジベリー、アサイー、スピルリナ・・・。

次々とダイエット向け食材がメディアでも紹介されてきますが、カツ丼とかカレーとか、焼肉とか揚げ物ばかり食べている人が、何を食べてもダイエット効果なんて期待できません。

太る習慣を頑なに守りながら、プラスアルファでダイエット食材を取り入れても、死ぬまで痩せる日なんて来ませんよ。

「太りにくい思考」にパラダイムシフト

痩せない人の特徴:
  1. ダイエット法を試す
  2. 痩せない
  3. 諦める
  4. 新しいダイエット法を試す
  5. 痩せない
  6. 諦める
  7. 新しいダイエット法を試す

▼こっちにパラダイムシフトが必要

痩せる人の特徴:
  1. ダイエット法を試す
  2. 痩せない
  3. どこが悪いのか調べる
  4. 改善する
  5. 継続する
  6. 痩せない
  7. どこが悪いのか調べる
  8. 改善する


「これからダイエットを始めるぞ!」って段階の人は、まずは既存のダイエット法に乗っかってみるのが定石の手ではあります。

しかし、「そもそも1つのダイエット法だけで、万人が同じ結果を得るというのは有り得ない」と言い切ってもいいくらい、結果に影響を及ぼす外的要因が無数にあるんですよ。

年齢・体重・基礎代謝・睡眠時間・食事の時間・食べる順番・居住地域・職場や学校の空調・・・。

人によって結果が違うのは当たり前なんだから、『一度失敗してからが始まり』って事にしてみませんか?

食事全体でカロリー計算

チアシードは『オメガ3や食物繊維が豊富だからダイエット食材として有能!』と言われています。

もちろんダイエット食材と呼ばれるだけの特徴やメリットはあるんですが、それはチアシードという食材の利点であって、あなたが行っているダイエット法の利点ではないんです。

食事制限の基本は1日(ダイエット期間)のカロリー収支を“摂取カロリー < 消費カロリー”の状態にする事。※カロリー制限ダイエットの場合。

“<”であって“≦”では無いですからね。

たとえ食事制限日の朝と昼に頑張ったとしても、夜に食べまくって一日のカロリー収支がイコールになってしまったら、その日は台無しになってしまいます。

「今日はチアシードを食べたから安心♪」みたいな日はありません。
食事制限以外でも、基礎代謝や運動量・運動の質なんかで大きく条件が変わってきます。

ストレス無くできる置き換えダイエットは全てやる

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ダイエットに失敗し続けているような人なら「置き換えダイエットなんかに手を出すなんて、本質的な事は何も分かってないんだねー(笑)」と、健康的に痩せている人からディスられる事ってあると思います。

そんなの、言わせておけばいいじゃないですか!

既に痩せている人の健康食と、これから10キロとか20キロとか減量しなければならない人の食事療法は違うんだから、ダイエット経験者でも無い人の健康食アドバイスは無視して下さい。

そんな正論に耳を貸して、上手くいかない自己嫌悪に不要な時間を奪われているヒマがあったら、さっさと自宅の保存食を痩せやすいものに変えていけばいいんですよ。

おやつのドーナツをリンゴにすれば、ちょっとは何か変わりそうな気がしますよね。

毎日食べてるポテトチップス、本当に必要ですか?

それをポップコーンに代えるだけで、みんな大好きポリフェノールや食物繊維たっぷりの健康おやつになります。

市販の炭酸飲料も美味しいけど、青汁やレモン水に低カロリーのステビア糖で甘味付けすれば贅沢なご褒美ドリンクですよ。

極端な我慢をする必要は無い

失敗する人:
  • 我慢
  • 我慢
  • 我慢

リバウンドする人って大好きなお菓子を我慢して、一生食べ続けるのが困難な持続可能性の低いダイエット食品を食べていたりしますよね。
『ダイエット期間の終了=リバウンド決定』みたいな。

成功する人:
  • ご褒美
  • ご褒美
  • ご褒美

たとえば、『自宅の食料保存棚に精製パスタが欠かせない!』っていう人は太りやすいですよね?

もちろんヘルシーな食べ方もできますが、炭水化物とオイルの高カロリーな調理法に偏りがちだからです。

常備食材をパスタからお蕎麦に代えるだけで、年間を通した摂取カロリーが意識しなくても低くなる気がしませんか?

我が家の保存食:
  • ラーメン⇒そうめん
  • バター⇒ココナッツオイル
  • シリアル⇒オーツ麦
  • 肉⇒大豆ミート
  • 白砂糖⇒低GI甘味料

ほんの一例ですが、自宅の食料品保存庫を探ってみたらこんな感じになっていました。

全然努力しなくても、まったく意識しなくても、痩せていきそうな気がしませんか?

僕はカロリー制限のアドバイスを求められたときに、「好物を食べるのを止めなさい!」とは言わないですけど、「特に好きでも無いのにも関わらず受け入れている、太りやすい食材は止めてもいいんじゃない?」とは言うようにしています。

ま、実際は僕もデスクワーク中心の生活なので、小まめなフィットネスは怠らないようにはしていますけど、メタボとは無縁の生活を送っています。

「全部止めろ!」とは言わないし、難しいならできる事だけすればいいんです。

オール・オア・ナッシングの考えを採用して簡単に挫折するくらいなら、多少ダーティーな食品を許容してもいいんじゃないかなとは思います。

一つの食材を代えるだけで、調理法も変わって食生活がかなり改善されるはずだし、それが二つ、三つとなってくれば・・・。

ダイエット食材としてのチアシードを正しく理解する

ホワイトチアシードの方が人気らしいですけど、個人的にはホワイトかブラックかの違いは一切気にしていません

オーストラリアや南米原産のが良いとも聞きますが、日本で買うにはそれほどコスパの良い食材でも無いですし、産地も気にしていないですね。

その代わり、“無農薬栽培か否か”だけは気にするようにしています。

種子やお茶、皮ごと食べるのが前提の野菜なんかは、最低でも無農薬や減農薬のものを選んで下さいね。

【チアシードの食べ方】

チアシードの一日辺り推奨摂取量は大さじ1~2杯(10~30g)程度と言われています。※食習慣に寄る。

10g辺りのカロリーは50kcalほど。

推奨量を食べる程度なら、それ程カロリーを意識する必要も無いですが、茶碗1杯分とかになって来るとカロリーもそれなりですし、栄養過多になってしまう人が多くなってくる量なはずです。

たまに、クッキーやスムージーで大量に使うレシピも見かけますが、ダイエット目的の方は油断して全てのレシピを鵜呑みにしないようにして下さい。

それから、フィットネスに余念の無い人は過剰に気にする必要も無いですが、揚げ物大好き・お肉大好きな人がダイエット食として取り入れようとしてもダイエット効果は薄いです。

いや、むしろ「無いです」と言ってあげた方が親切なのかもしれません。

また、不溶性食物繊維のはたらきで、多量摂取は便秘の原因になってしまったりもします。

「食生活は問題ないはずなのに、どうして便秘に・・・?」って人は、チアシードの食べすぎを疑ってみてくださいね。

デザートに一品とか、サラダに振り掛ける程度にしましょう。
余談です。僕は増量期と減量期を繰り返して筋肉で体を大きくしているのですが、増量期ともなるとチアシードを大さじ4~5杯は平気で食べてたりもします。
痩せやすい体質のベジタリアンの方は、過剰に警戒するような食材でも無いんですよ。

まとめ

今回の記事ではカロリー制限ダイエットの実践者を想定して記事を書きました。

糖質制限で痩せれないんだったら、低糖質のチアシードの問題じゃなくて、ダイエット法の何かが間違っていることになりますからね。

このブログ全体のコンセプト自体は、『がっつり食べて、がっつり筋トレしてボディーメイク』ですが、実は僕も減量初期は食生活を菜食ベースに切り替えて、スーパーフードを取り入れたりしていたら、気が付いたら1ヶ月で14kgの減量に成功していた事があります(^^)

かなりミーハーで、ダイットの事とか一切考えていなかったんですけどね。

朝から美味しいフルーツ食べたり、間食にご褒美としてチアシードプリン食べたり、夜ご飯は炒め物じゃなくて野菜たっぷりスープにしてみたり。

フルーツに関してもダイエット効果の高そうなものを選ぶんじゃなくて、八百屋さんで売られている一番食べたいものを選んでいただけです。

“食べたいものを食べて、気が付いたら痩せていた”って結果が欲しいなら、プラントベースの食生活が一番ですよ。

果物や野菜をたくさん食べて、運動も楽しめれば美容にも健康にも・・、一石二鳥どころではありません。

本格的に美容や健康、ダイエットに興味を持ち始めたら、また遊びに来てくださいね。

いつでもツイッターから質問も受け付けているので、気軽に絡んできてくれたら嬉しいです(^^)

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